〜腐女子篇〜
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    「燃ゆる頬」図書館で読めるBL?本
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      JUGEMテーマ:オススメの本 


      みなさま、こんばんわ。Aです。FNS歌謡祭をぼーっとみていたので、更新が遅くなっちゃいました。へへ。ごめんなたい。
      余談なのですが
      ちょっと気になったのところがありまして。
      それは安全地帯×徳永英明の歌の場面です。


      ふたり、くっつきすぎじゃないかしら。。。


      あれま〜とテレビに釘付けになるA。玉置さんが徳永さんの腰を抱いている?!
      ふたりのいちゃいちゃぶり(そう見える)をAはたっぷり堪能しました。曲が男女の恋というより、2人(安全地帯×徳永英明)の恋をを歌っているように感じました。(こう思ったのは、Aだけではないはず!)

      こういった萌えの場面はどこにでも現われるのだなと思った今日この頃です。



      さて、今日は図書館でも読めるBLという題で、大変あつかましくも堀辰雄大先生の著作をご紹介します。

      堀辰雄先生の代表作といえば、「風立ちぬ」ですよね。Aは凄く好きです。

      そのタイトルにあるとおり、「風がたつ」その瞬間の主人公の描写は素晴らしく、また儚く。名場面中の名場面!なによりも彼の文章力を堪能できるすばらしい作品です。


      彼の作品をちょいちょい読んでいたときに、たまたま見つけたのが
      この「燃ゆる頬」でした。

      2人の男子学生の恋というには淡すぎる関係を書いた一作でございます。
      三枝という美しい少年と主人公のお話で、この話を読み進めるとBLというより「少年愛」をテーマにしているようにも感じました。
      そのことから、この作品の時代背景は旧高等学校を軸にしているようにAは思います。
      男子だけの旧高等学校ってやっぱり男子同士のアレがあるわけですな。にやり
      そうした習慣の中で、最も「女」としての役割を期待されるのが、「少年」にあったのかなと思います。
      だからこそ、三枝という美しい「少年」は主人公の視点からは、少年的美しさへの憧れと羨ましさが見えます。
      少年という儚くも、美しい、その瞬間の美しさが、当時の「受け」だったのかもしれません。
      まあ、そんな感じの男の子と、ホントに淡い恋をするだけのお話なんですけど、そこがいいんです!!

      描写が、主人公視点なので主人公が理解しない範囲がいきなり現われた時のドキリ感はやんばいですね。
      えっ!裸??
      とかね。Aはいきなり出現したこの単語に目を疑いましたよ。

      卑猥さは、本家家元のBL本には敵わないですが
      文章のあじわい深さがあるのは、やはり「文学」ですね。スバラシイ!
      でも、本当にどちらが本当のエロなんでしょうね。そういえば以前紹介した「月魚」でもお話したような。

      「月魚」は第三者から見るエロで、本家本元は、過激描写によるエロですね。
      じゃあ文学のエロって。。。
      「燃ゆる頬」はシーンとした静寂にある官能って感じですね(何を語ってるんだか)
      ま、とりあえずはそんな感じですね。


      しかーし!!!
      このお話はよく分からん?展開で終わります。
      モヤット(もそっと?)します。または自分なりの考察をする必要が。。。Aはまだしてないのです〜しなきゃ〜

      あっでも、面白いですぞ!それは確かなのです!
      何よりも、図書館でBL不足になった時、補えますからね!(そこか)

      ということで、今日はこの辺でさよならのお時間(Aの就寝時間)です。

      ぜひ機会がございましたら、読んでみてくださいませ。