〜腐女子篇〜
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    「空と原」(改訂版)
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      評価:
      中村 明日美子
      ¥ 780
      (2012-05-19)
      コメント:こちらの作品は、「同級生」の中に出てくる音楽教師(原セン)をメインにしたお話です。

       

      今日ご紹介しますのは、バリバリのBL本、中村明日美子著の「空と原」でございます。
      こちらの作品は、「同級生」の中に出てくる音楽教師(原セン)をメインにしたお話です。

      その原センは「同級生」に出る利人君(受け)を好きだったのです。
      が!
      教師×生徒。。。というアブノーマルな展開にはならず
      原センの恋も破れたり。?なところで「同級生」では終わります。

      そんな原センがついにメインとなって「空と原」では登場ー!!やったね!
      そして恋のお相手が。。。

      またしても学生くん!<空くん>でございます。(学校ってどうしてもそんな関係になるのかしら。
      というより、男同士という重要な問題はどこへ。。。)

      そんなこんなで、空くんと原センの恋の始まりまでのお話が描かれます。


      ここで、感想。というより疑問。

      <原センは、「受け」なの?という問題>でした。

      前作では、利人くんを好きだったじゃない?ッてことは、攻めってことでしょ?
      でも、空くんは攻めっぽいよね。

      じゃあ

      先生は

      受けにまわるって事ですか?(教え子に攻めをゆずる!?)

      どおおいうことーーーー!?とAは叫びたい。

      でもね、中村先生の書き方だと、あの原センはどうみても

      「受け」だ!

      と思うわけです。

      なんだか色っぽいし、儚げだし。
      自分のわがままを我慢して相手のことを優先しちゃう
      ちょっと無理した笑顔は、キュウウンと胸(主にAの)を締め付けるわけです。

      とりあえず可愛きゅ描かれているので、

      あれ(原セン)は「受け」に転向したな、と思った次第でございます。

      そんな可愛い先生を愛でる空くんも、ピュアでカッコイイのです。
      あれは、わんこ系なのかしらね〜

      そんな2人のでこぼこした恋愛は、読者(主にA)をほんわりとした気持ちにさせます。

      ラストのシーンはなんだか、涙がでそうになりました。

      今度こそ、原センが幸せになれますように、そんな応援をしたくなるピュアなラブストーリーです。

      ぜひぜひ、皆様。機会がございましたら、読んでみてください。

      それでは〜